豊田の親友のお店diosaでヒロ君にヘアカットしてもらい、そのヒロ君の実家の中華料理屋北京で飯。
この流れがよいのだ。
ヒロ君の母はなんも言わずにバレないようにしてても「たくちゃん?」っていつも気づいてくれる。んでちょっぴり天然でかわゆすなお母さん。19才の時に名古屋に住んでた頃よく遊びに来てお世話になった。頑固そうな父ちゃんも「いらっしゃい」と「ありがとう」のときに見せる笑顔がイイネ!
ここ北京の餃子が他にはない感じで外はカリっと中はサラサラーって具が溶ける感じで不思議にうまい。ハマる。
というわけで三人前お持ち帰り〜
ごちそうさまでしたー